日本チームが「2025トラックアジア選手権大会」で輝かしい成果を達成

日本チームが「2025トラックアジア選手権大会」で輝かしい成果を達成

このたび、当社(大同工業株式会社)が開発した競技用自転車チェーン「MIDAS(ミダス)」を装着した日本チームが、2025年2月21日から27日にかけてマレーシア・ニライで開催された「2025トラックアジア選手権大会」において、素晴らしい成績を収めましたのでご報告いたします。

本大会において、日本チームは合計30個のメダルを獲得し、圧倒的な強さを示しました。特に、男子エリート個人パシュートにおいては、窪木一茂選手が4分8秒669というアジア新記録&日本新記録を樹立し、見事金メダルを獲得しました。

大会における日本チームのメダル獲得実績

  • 金メダル:18個
  • 銀メダル:7個
  • 銅メダル:5個

当社が開発した「MIDAS」は、競技用チェーンとして高い性能を誇り、トップアスリートのパフォーマンスを最大限に引き出すことを目指して開発されました。今回の大会においても、その優れた性能が発揮され、日本チームの活躍を支える一助となりました。

今後も、当社は技術革新を追求し、スポーツ分野においても最高の品質を提供することを使命としてまいります。日本チームのさらなる活躍と、今後の競技大会での成功を心より応援しております。

引き続き、大同工業株式会社の製品にご期待ください。

 

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